ホーム > 絵本・児童書 > 海外児童文学シリーズ > あたしが乗った列車は進む

海外児童文学シリーズ

あたしが乗った列車は進む
あたしが乗った列車は進む


レビューを見る 絵本の紹介を見る
(協力 EhonNavi)

■ネット書店はこちらから■ Amazonで見る
楽天ブックスで見る
ポール・モーシャー/作
代田亜香子/訳


ママを亡くし、いっしょに暮らしていたおばあちゃんも亡くなり、主人公「あたし」は、一度も会ったことのない大おじさんに引き取られることに。カリフォルニア州パームスプリングスから、ロサンゼルス経由でシカゴへ。ひとりで乗った長距離列車の3日間の物語。
自分を置いてドラッグで死んでしまったママと、たばこの吸い過ぎで死んだおばあちゃんを恨む気持ちから抜け出せず、これまでの人生にうんざりしている「あたし」は、これから先の人生にも希望が抱けずにいた。この旅のあいだ、「あたし」はいろいろな人に出会う。12歳の少女の一人旅になるため、鉄道会社がつけたつきそいの職員ドロシア。列車に乗って旅をしながら詩を書いているカルロス。列車の売店の店員ニール。ボーイスカウトの少年。この人たちとしだいに心を通わせ、まるで家族ができたかのような時間を経験した「あたし」は、前を向いて進んでいく決心をする。

【著作者プロフィール】
■Paul Mosier(ポール・モーシャー)/アメリカ合衆国アリゾナ州フェニックス生まれ。作家。二人の娘の父親。
ラジオで野球中継を聞くこと、ベジタリアンフード、コーヒー、ノンストップのおしゃべり、列車に乗ることを愛している。本作品がデビュー作。
■代田亜香子(だいた・あかこ)/立教大学英米文学科卒、翻訳家。主な訳書に、『ウィッシュガール』(作品社)、『世界名作シリーズ あしながおじさん』(小学館ジュニア文庫)、「ペンダーウィックの四姉妹」シリーズ(小峰書店)、『マーヤの自分改造計画』(紀伊國屋書店)、『きらきら』(白水社)、『シルクの花』、『クレイジー・サマー』、『はじまりのとき』、『コービーの海』(いずれも鈴木出版)など多数。
ポール・モーシャー先生のホームページ


税込価格 1,728円
(本体価格1,600円 消費税128円)
シリーズ 児童文学シリーズ [34]
ISBN(13桁) 9784790233428
ISBN(10桁) 4790233421
NDC 933
JANコード
商品番号 006587
判型 四六判変型 縦18.8×横13.0cm(表紙縦19.4×横13.6cm)
対象年齢 小学校高学年~
体裁 上製
ページ数 254ページ
収録時間
品質
色・形
類書・同書作
初版 2018年6月
備考 2018年10月28日、「朝日中学生新聞」の「本屋さんの一期一冊」コーナーで紹介されました。
各種選定受賞歴
既翻訳国
税込価格 1,728円 (本体価格1,600円 消費税128円)
注文冊数