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小児科医が伝えたい! 子どもの心をケアする絵本
やさしい ちゅうしゃ
小児科医が伝えたい! 子どもの心をケアする絵本やさしい ちゅうしゃ

竹内紀子/作
のる/絵


今日は予防注射の日。注射が嫌いなかばくんはどきどき。みんなはやさしい注射であっという間に終わり、とうとうかばくんの番になりました。
【著者からのメッセージ】
小児科の診察室での出来事をわかりやすくお伝えするために、主人公のだいちゃんとどんぐり村の仲間たちのお話として絵本を作りました。主人公たちが、3歳から1作ごとに歳を重ね5作目で7歳となります。
注射のときの痛みや不安を和らげる方法を絵本にしました。注射器をみるだけでドキドキしてしまうという子も多いため、絵本に注射器が登場しません。痛みの逃し方を20年以上前から診察室で色々なおもちゃを使って試行錯誤を繰り返しています。注射は痛いのですが、うまく気持ちを逸らすと、あっけなく終了します。この方法は近年小児看護の分野で行われているディストラクション(distraction;小児の意識を遊びに向けて、医療処置のストレスを軽減する方法)にあたります。
この絵本が出来上がるまでの2年間、診察室に題字の「やさしい ちゅうしゃ」を掲示していました。あるとき発達障害の10歳の男の子が予防接種に訪れました。おもちゃに全く興味を示さず、注射の恐怖におびえていました。掲示板を指差すと「や・さ・し・い・ちゅう・しゃ」と大きな声で読み上げました。字が読めないと思っていたお母さんはびっくりしていました。「すごいね!上手に読めたからもう一回お願いね。」と声かけをしたところ、再度1字ずつ読み上げてくれました。その間に注射を終えました。
注射という身体的な痛みだけでなく、心の痛みにも広く応用していただけましたら幸いです。

※電子書籍配信中です。
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【著作者プロフィール】
■竹内紀子(たけうち・のりこ)/1981年東京女子医科大学卒業。群馬大学医学部付属病院、亀田総合病院、矢崎医院などを経て、1992年より(公社)発達協会・王子クリニックに勤務。日本小児学会専門医。子どもの心相談医。日本東洋医学会認定漢方医。企業産業医。■のる(NORU/稔 幸=みのる・こう)/東京都出身。1984年宝塚歌劇団入団。
2001年星組トップスターとして退団、結婚。現在は一児の母を務めながら、歌手、女優、画家、ボディワークの指導者として幅広く活躍中。日本パペットセラピー学会理事。

全5巻
【セット構成】
おくち あーん!
おねしょ じゃんじゃん!
あくしゅ!
おたすけサンタ

シリーズ 小児科医が伝えたい! 子どもの心をケアする絵本 [4]
ISBN(13桁)
ISBN(10桁)
NDC 913
JANコード
対象年齢 3歳児から
ページ数 32ページ
収録時間
品質
色・形
類書・同書作
初版 2015年12月
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